忍者龍剣伝ですね。懐かしい。今でもファンはたくさんいます。
発売元はテクモ。今思えばテクモの忍者ゲーはこのころとてもいい出来だった。
龍剣伝2も。
…その後、流れ流れて行き着いた忍者ゲーがこれですから。
いやはや時代も変わったなぁ、進んだなぁ、間違った方向に。
主人公のハヤブサもDOAに出ていますから。 やっぱり何かの因果があるのでしょうかね。
ただ随所にバカな部分、というかアメリカ人の間違った日本人観が溢れてます。
まず突っこまなければならないのは背中に剣を背負いつつパンチしかしないことです。
何故使わないのか説明はありません。いや、この時代には説明なんて要りません。
他にも敵が三人くらい肩車してて明らかにバランスが悪そうとか、
弱そうなのに難易度激ムズ。そこが人をひきつける点でもあるのでしょうね。
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