マリオサンと呼びましょう
2002/07/15(月)





明日の実力テストの日本史のために少しでも勉強しようと、

今日一日で飛鳥時代から院政まで書いてまとめようとしたのですが

 

どうも限界らしく、こんな日記を書いているわけです。

 

 

…それにしても暑いですねー。

こんな日の学校ですから、とにかく蒸します。

今日は放課後補習があったのですが、場所は3階。

 

風通しも悪く、空気篭って熱されまくりの学校の3階…。

 

 

補習が始って10分経った時点で先生が

 

「…お、俺暑いのはダメなんだよぅ…へぐ…えぐ…

 

泣き始めました。

 

ハッキリ言って、こちらも暑いの我慢して話聞いてるんですが、

どうもこの先生には耐えられなかったらしく、

30分経った頃には声がガラガラ。

 

「えいあん時代のじゅうぎょはしんでんつくりとよばれでいで…」

 

聞こえたままに書くとこうです。何を喋っているのかサッパリです。

 

 

「ごめん…やっぱ俺ダメだわ…帰っていい?

 

あえなく45分でギブアップ

いや、よく耐えたと言うべきか。

 

 

実は夏休みの勉強は予備校へ行かずに学校で済ますつもりなのですが、

これから、こんな授業ばっかかと思うとウンザリします。

 

…クーラー付けてやれよ。