マリオサンと呼びましょう
2002/07/14(日)




夏休みの勉強に備えようと、夏休み予行演習を慣行しました。

具体的には自分にとって道の領域である6〜8時間の勉強に

どこまで耐えられるのかテストしてみようってわけです。

 

 

うん、頑張った。

頑張ったんだけど3時間地点で友人から「黄金の太陽(失)が面白い。最高」

との嫌がらせメールを受けてやる気激減。

「俺は勉強に勤しむ身なので。無縁な話さ」

とメールを返し、さらに勉強。

 

すると「前作のクリアデータ引き継げるんだぜ」と返信が。

 

「どうやって?」

 

「前作のメニュー画面で左とR押しながらスタートで出る」

 

どれどれ…お、確かにパスワードが出た。

うへぇ、5ページもあるのかよ…。

 

って、

……いつの間にかペンがアドバンスにすり替っているではありませんか。

 

しまった、なんと巧妙な罠…。

 

 

「やっぱり自分には興味ないんで」

と返信し、終了。

 

気分転換に近くのスーパーに飲み物を買いに行くことに。

 

おお、店頭にマリオサンシャインの体験版が置いてあります。

しかし、タダゲーといえば小学生以下のクソガキ。

集まって群れを成してプレイ中。どう考えても大きい人の入れる状況ではない。

こんど遅めの時間にプレイする事にしよう。

 

 

…って、

冷静に考えたら気が付いたら行き先すり替ってるし。