なんとか…ユーティリティーディスクは発見する事ができました。
なので管理人はおねてぃを心行くまで楽しむ事にします。
これまで散々「日本文化史がやばい」とか「古典がやばい」とか
先生が危ないってことを言ってきましたが、新たに日本史の先生も
少々危険だということが判明。
歴史的事項は飛び飛びに教えます。
当然、話に繋がらない部分が多々あるわけです。
そういうときにどうやって話をつなげるのか、
無理矢理たとえ話でつなげてるんです。
たとえば、第一次長州討伐は
「アメリカがタリバンに対して報復をしたのと同じ。ちなみに民間人に多数の死者を出すなどバカなことをやってるのもいっしょだから覚えとけ」
さらに長州藩VSイギリス(など4カ国)という、下関戦争では
「勝てる見込みが無いのに戦って、バカなことしてるだろう。
こいつらは東条英機の先輩だから。アイツらも”勝てる、かも”で戦争した大バカ野郎だけどなぁ」
少々理解に苦しみます…。
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