カブキロックス
2001/04/05(木)

真夜中は12時半にあげパンを食べる男がここに一名。

そんな男も今日は本屋へ行ってみたり。

外は暖かく、風も気持ちいい。

沈んでいく夕焼けを見ながら自転車をこぐのも楽しいものだ。

こうしてしばらく町の景色を眺めながら走る。

ああ、いつまでもこんな時間が続けばいいのに…

なんて思いながらボーっとしながら走っていたら

いつしかそこは見知らぬ土地。

これは…ようするに…、頭の中で冷静に処理すると…、

迷った…

この日記で迷子になっただけで何回目でしょう?

というか、なぜ私が自転車をこぐと迷うのか?

答えは街角店頭で

泣きながら走っている私を誘導しながらどうぞ。

 

戻る