癒し系、そのほとんどは暑苦しい顔だったり
2001/02/02(金)

新装開店二日目。続いていくのかねぇ、不安じゃよ。

今日は金曜日、ってことは体育でマラソン(3.9キロ)がある嫌な日なんです。

なのでいつもこの日はブルーになりながら学校へ向かって自転車をこいでるわけです。

それがどうでしょう、学校へついた途端にまず言われた言葉が「今日テストだよね」

思わず唖然。体育を想定して私は制服の下に体育着まで着てきたというのに…。

あの汗ふきタオルはいったい何に使えばいいのやら。よかったのか悪かったのか…。

ってわけでテストです。結果はあえて聞かないでください。理由もお察しください。

さぁて、家に帰ってきました。

昨日、はがきを書こうとしてはがきがなかったことを思い出し緊急で買いに行くことに

しかし時間は5時。郵便局はしまってるのです。けれどもこんな時だからこそ現代風に

コンビニという便利なものがあるのです。さあ、セブンイレブンへ。

で、セブンイレブンのレジへ行ってはがきを頼むわけです。

「はがきください」

「1枚でよろしいでしょうか?」

「いえ、20枚」

「に、20枚でよろしいのですか…?」

こんなやりとりがその場で交わされていたのですが、20枚って多かったですか?

言った瞬間「何こいつ?はがきが食料?」みたいな顔してたのは明らか。

レジのお姉ちゃんが必死にボタンを20回連打してたけど、×20ってボタンはないのだろうか?

しかもレジにいたもう1人の男の方は確か同じ中学の出身だったと思うんですけど、

名前がどうしても出てこない。一緒に草野球とかやった気があるんですけど。

レジのお姉ちゃんは大量のはがきを私のは初めてみたいでしたが、

そこはおつりを渡すときの「いち…にぃ…さん…」っていう初々しさでうまくカバー。

家に帰って4枚書いたところで懸賞の応募券が3枚しかないことに気づく。

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