ナイト&ベイビー第九話
あらすじ。ギョードックの町についたサムライとポテト。船に乗ろうとしたのだがどうやらチケットは売りきれ。
途方にくれていると町長が「クルドにいる怪物がもっている宝石を取ってくればあげよう」とのこと。
かくして、次なる目的地クルドにむけて旅だったのでありました・・・。
そして、迷いました。クルドの町ってどこにあるんでしょうか?さっぱりです。
その後の調べで…あ、具体的に言いますと説明書の地図帳なんですけど。
で、調べによりクルドは町ではなく洞窟であり、そこへ行くためには砂漠から別の洞窟を抜けなければならない
とのことです。よって砂漠へGO。途中で敵との戦闘を繰り返して洞窟に到着。
洞窟の中でおじさんが私達を呼びとめます。完全に誰かと勘違いしてるようすです。
「おい、ジカム!どこ行ってたんだ!これをさっさとワフーンへ持って行け!」と命令されました。
まあ、ストーリー上のことなんで仕方なく承諾。次なる目的地をワフーンに変更。
と、志し新たに向かったわけですが、全滅寸前。敵が強すぎですって!
サツマイモを何個食べたことか・・・。やっとの思いでワフーンに到着。さっそく宿屋に・・・。
助かりました。さあ、さっさと預かり物を届けてクルドの洞窟に向かいましょうか!
・・・明日ね。今日は迷いすぎました。でも最後に街の中であった出来事を一つ。
ワフーンのある家に入った一向。そこは彫刻家の家らしく石造が一体。回りには本棚が二つ。
一つを調べると「彫刻家も本を読まないとなれないのね」と、本当?
二つ目を調べると「筋肉モデル写真集?こういう本で勉強してるのね」・・・完全に別の趣味ではないかと…。
それではまた次回、第十話に続く。