ナイト&ベイビー第十三話


昨日はジオのサーバーが落ちてしまい更新ができませんでした、すんまそん。

さて、気をとりなおして行きます。船のチケットを入手しそこねたサムライ達。

とりあえず町長に相談してみることにしたのだが・・・。そんなとこから。

さて、港町ギョードックに戻ってきました。町長か・・・はたして取り合ってくれるのか・・・?

とりあえず行ってみるとそこにはあの怪物を倒した(と見せかけて後始末を我々に任せた)一行がいます。

なにやらイベントが進む。一行はサムライが持っていた「重たい石」というアイテムを見て反応を見せます。

どうやらこれが彼らの探しているアイテムだとのこと。「どうかそれを譲ってくれ!金はいくらでも払う!」

クックック、いくら請求するのか・・・。などと思っているとニーニーナさんが一言「アタシ達は船のチケットが

欲しいだけなんですけれど」と、「はっはっは、そんなのおやすいご用だ」船のチケットを手に入れました。

くそっ、もっと請求しておけば・・・。このゲームを侮りすぎました。何はともあれチケットは手に入ったんですから。

いざ、船旅へ!とりあえず船の出航までには時間がある様子。とりあえず探索を・・・。

む、ボニクがいました。「とうとう自分の店を持つことができるんだよ、次の島でね」はいはい、よかったね。

次に入った部屋は船長室だったらしく船長がいます。戸棚には本。「長い船旅だからたくさん本を読むのね」

って、船の上で本など読んだら絶対に酔うと思うんですが・・・。

地下へ降りると強制的に部屋へ移動。出航です。出航後、とりあえず探索。

無人部屋か・・・棚を調べるとセーラー服が入っています。船員用でしょう。すると・・・

「あなたは着ない方がいいわ。いろんな意味で・・・」なに考えてるんでしょうかこの変態妖精は?

別の部屋には前に町長選で戦ったダークビートとイブキがいました。ちなみにイブキは黄色いアザラシっぽいです。

さらに地下へ行くと宝箱が一つ。その回りに大量の木箱があったので全て探索。いろいろな反応がありました。

「何もなかった」「暗くてよくわからなかった」「重たかった」等・・・。

もう一度部屋に戻ると強制イベント。次の島ジャンゴに着きました。

さっさと終りにしたいので宿屋を探します。ん?奇妙なペンギンが・・・、

「このおもちゃあげる」とリビングトイズを手に入れました。効果はなんでしょうか?

戦闘の実況をする」使いてえ!!早く使いてえ!!でも明日ね。

第14話に続く・・・。


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