わあ、サンタさんだ!サンタさんが!サンタさんが!

 

 

 

 

 

モデム返却請求のメールをもってやってきた!

 

 

 

 

今日のYahooとの会話。

 

 

 

 

 

 

「解約してから突然開通しまして、信号が止まるまでモデムを使用していてもいいと言われたんですが、

 

後になってモデムの返却要求のメールが来たんです。どうすればいいんですか?」

 

 

 

「ええ、一ヶ月以内にモデムをお返しいただかない場合は買取と言うことになりますが」

 

 

 

 

「でもね、そちらのミスで他の業者に申し込めないんですから、使用するのは当然の権利でしょう」

 

 

 

 

「一応規則なんで」

 

 

 

 

「規則通りやってるなら、初めからミスなんてしないでしょう。」

 

 

 

「ではどうすれば?」

 

 

 

「せめて延長、できれば信号が止まるまで使用してもいいってことにしてください」

 

 

「……少々お待ちください」

 

 

(5分後)

 

 

 

「お待たせしました。やはり返して頂かないと…」

 

 

 

 

「だーかーらー、そっちのせいで不本意につながっちゃったのにこのまま返したらネット環境が

 

なくなるんで、それは困るんですけど」

 

 

 

 

「……少々お待ちください

 

 

 

(10分後)

 

 

 

「やはり買取という形に…」

 

 

 

 

「だからそれがおかしい話だって言ってるの!ミスにはペナルティつけるのが当然でしょうが!

 

その上こっちが迷惑してるんだから当然の処置でしょう!」

 

 

 

「……すいません、部署が違う話になるんで、電話を担当に回します」

 

 

 

逃げやがった

 

 

(10分後)

 

 

「お電話変わりました、担当の○○です。話は聞きました。」

 

 

 

 

「それで、どうしてくれるんですか?」

 

 

 

 

「ええ、こちらの対処としましては特別に日割り計算という形にすることが可能です」

 

 

 

「日割り計算?それでいくらぐらいになるんですか?」

 

 

 

「………はっきりしたことは申し上げられません」

 

 

 

「いや、値段わからないのに納得するわけにはいかないでしょう

 

 

 

 

「…………信用がないのはわかることなのですが」

 

 

 

「そもそも日割り計算ってどうやって計算してるんですか?」

 

 

 

 

「………少々お待ちください

 

 

 

 

わからないで言ってたのかアンタ

 

 

(20分後)

 

 

「お待たせしました。やはり変更になりました。

 

お客様の申されるようにこれも変な話だということで、信号が停止するまでモデムを使用しても

 

 

料金はかからないようにする書類を出しておきますので、どうぞご安心ください」

 

 

 

「本当ですね?あとで請求が来るなんてことはないですね?」

 

 

 

「……信用がないのはしかたがないことですが、確かです」

 

 

 

 

 

…何故クリスマスにここまで汚いお金の話をしなきゃいけないのだろうか…